12月 122012
 


ZENITH(ぜにす) Z-150です。ASCII配列が確立する以前の配列になっており、俗に言う「AT配列」と言う物です。
この配列はどうも馴染めないと言うか、私は合いませんでした。テンキーだと機能キーの位置が違ってしまうのです。


ALPS緑軸灰接点です。LEDは赤色です。この当時は青色LEDが存在していなかったので目に優しいキーボードしかありません。
キートップはAXキーボードと同じ肉厚な二色成形。LEDを透過させるキーも綺麗な二色成形になっています。
「AXキーボードと同じ」と書いたのはアルプス純正だからです。


キートップ前面に貼られていたシールの解説です。この頃のキーボードはファンクションキー周りにシールを貼る習慣があったのか、シールが貼られていることがたまにあります。


ZENITH(ぜにす)のロゴです。IBMじゃない方の銀色長方形ロゴです。


裏には何も書かれていません。海外にあるALPS軸の古いキーボードはケーブルを左側から取り回すのが基本なのか、この位置は意外と多くあります。邪魔だからOmnikeyみたいに取り外せると良いのに。


ステップ。手前のフレームがちょっと長いと思います。


足の動かし方が独特で、バネが付いています。このバネによりスムーズに足を動かせることが出来ます。
ZKB-2では足を外さないと分解が出来ないので、この構造は廃止されています。


フレームにタイムスタンプがあると期待したのですが、ZKB-2と違い刻印されていませんでした。


69601372 ASSEMBLED IN USA
ALPS 12KC564B HP-294V-0
アルプス純正です。純正だけあって足が曲げられていました。足を戻すときに基盤破壊しそうで怖い。



NEC製のチップにZENITHのシールが貼られています。銀色で丸い筒状の物体はスピーカーです。ここからクリック音が発せられるので、邪魔なときは外しちゃいましょう。
確かCtrl+`でクリック音が切り替えられた記憶が…うーんあれはWANGのクリック音だったかしら。
アルプス電気とNECの中が良いと言うことはつまり…NEC刻印のメカニカルスイッチがアルプスのOEMだと言う噂は本当なのでしょうか?ソースが無いので謎のベールに包まれています。

総評…Cherry系リニアと違い、押下の際に擦れ感がありません。スーッと入っていきます。
鉄板の影響もあり、底打ちすると一定の五月蠅さがありますね。リニアはあまり好みじゃいですし、配列が古いので部品取りとして入手する程度しか使い道がありません。

動画はありません。

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