6月 142014
 

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_13
みんな大好きキーボードサンプルです。ダイヤテックが店頭販売用のサンプルを提供している他、CM Storm等一般販売を行っているメーカーもあります。
2006年にCherryがサンプルを提供していたこともありました。
残念ながらこの記事を書いている時点では売り切れており、再入荷があるのかどうかは未定です。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_01QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_02
送料が数ドルだったので安いなあと思ったら郵便受けに投函されていました。例によって封筒の内側にプチプチが入っているタイプです。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_03「自分で好きなように配置してね!」
全ての軸が見えるように配置しましたがMX BlackとMX Brownが見えにくくなっています。
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_04透明っぽいけどギザギザのせいで今一透明感に欠けるキートップ。Majestouch2のキートップより肉厚ですがゲート跡が目立ちます。
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_05プレートマウントです。
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_06こちらはPCBマウントになっていました。最近はCherry MXスイッチの供給が安定しないのでマウントに関係無く在庫が残っている物を入荷したのでしょう。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_07QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_08
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_09← Cherry MX White Cherry MX Clear →
1枚目はオートで撮影していますが、2枚目と3枚目は光度を落として撮影しています。
色の違いで見分けるよりもスライダーにある突起の有無で判断したほうが確実です。どうせ通販サイトやオークションサイトで並んで写っていることなんてあり得ないですし。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_10QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_11
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_12ずっと謎だったCherry MX Whiteです。接点に触れる突起の所に潤滑剤が散布されていました。
IBM Model M Soft Touchのように静音にはなりませんが、クリック部分の濁りが無くなっています。Cherryはゆっくりとストロークさせたときにクリック部分が動いている感じがしましたが、MX Whiteでは全く感じません。
80gでクリック音が鳴りました。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_13QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_14
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_15スイッチを入れるのに順番なんか無いので好き勝手に入れて良いのですが、今回はメーカーページの通りに入れました。
左上からCherry MX Tactile Grey, MX Green, MX Red, MX White
MX Clear, MX Black, MX Blue, MX Brownの順です。

QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_16QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_17
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_19キートップを付けました。隙間が狭いのかキーに付けるときにかなり押し込まないと入ってくれません。
文字通りカチッとした音がします。どうせこれ外すときも苦労するんだろうなあと思うと、先にMX Whiteを分解しておいたのは正解だったと思います。
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_18裏側。肉眼だと分かりますが画像だと真っ黒で意味不明。
QWER8_V2_MX_Switch_Testing_Kit_20裏側にだけ保護シートが貼られていました。きちんと平行になっていてガタつくことはありませんが、右側にバリが残っていました。

総評説明…約2mmのステンレスプレートと肉厚なキートップにより市販のキーボードよりも安定した打鍵感が楽しめます。
購入元の説明分を読んでいたところプレートを取り扱うときは気をつけて欲しいと書かれており、保護シートが貼られている場合もあるとのこと。保護シートは配送時の保護になるのでそのまま発送しています。
Cherry MX Greyは発送時に在庫がある物を出荷するのでLinear/Clickのどちらかになります。
リニアorクリックだと!?Cherry MX Click Greyと言えば貴重なスイッチの一つで、押荷重は105gになっています。これはMX Greenが既に80gだったので差別化として作られた…とは考えにくく、NECのSTOPキーみたいな用途で使われたと推測されます。
私が購入したロットはリニアでもクリックでもないCherry MX Tactile Greyでした。 TwitterでQWERKeysさんがつぶやいたのが23時34分、PayPalの入金が翌日の2時20分だったので3時間の間でそのどちらもが在庫切れになったのでしょうか。
個人的にMX Greyはタクタイルとリニアを既に所有しているので、クリックのほうが欲しかったです。
購入したのが4日で発送が9日だったので多くの受注が入ったのでしょう。準備が終わりまでに時間がかかっています。

現行モデルのキーボードは殆どがCherry MXスイッチを採用しているので、このようなサンプルがあるとレビューのたびにキーボードを用意しなくて済むので助かります。
センチュリーの4色混合キーボードを使えば良いのですが、こちらのほうがよりコンパクトなので場所を選びません。

  2 Responses to “QWER8 V2 MX Switch Testing Kit”

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