10月 232012
 

TECK-8008-E_06
いつまで経っても発売されなかったエルゴノミクスキーボードです。MX茶軸以外は初期ロットの限定生産なので、現在は購入できません。
ハの字の形状をしたタイプです。有名な所ですとNEC M式ですね。



109という文字からJIS配列を連想しがちです。そうです、JIS配列もあります。
しかしながら、キートップが無刻印しか存在しなかったので、購入する人は気合いが要りそうです。


2613800012
12台目に製造された…と受け取れば良いのでしょうか?生産数が多くはないので、100台か200台しか製造してなさそう。


透明カバーが付いています。Cherry系は製造するとプラスチックのカバーを付属するのが流行なのでしょうか?



左右対称のシンメトリーです。意味が被っているとか考えないで下さい。


上の方には12とあったのに、こちらは11になっています。シリアルを合わせる気がないのは良くあることです。


足が無いので真っ平らな作りになっています。


リストレストになる生地です。奥まで入っているのか、そこそこ弾力があります。


底打ちできない純正のスタビライザ。まあ分解をして切断すれば底打ち出来るんですけどね。


見て分かる通り、キートップの金型は特注です。これが生産の遅れに繋がったのでしょう。


綺麗なカーブを描いています。印字はシルク印刷ですが、Majestouchと違いトップコート加工?あれがされていないのか印字がもっこりしています。
あれレーザーかプリントだったかも。これ書いてるのだいぶ後だから記憶が曖昧。


ネジを外せばリストレスト部分は取り外せます。予め取り外し可能なので、保証の対象範囲だと思います。
他のネジも外して見たのですが、これ以上の分解は出来ませんでした。海外勢の方が分解してくれるでしょう。


リストレストのクッション部分はネジで固定されています。


リストレストを外すだけで感じ方が大きく変わりますね。この両側にuTRONのクッションを置いてみるのも良いかもしれません。高さが合わないかもですが。

評価?…うーん、エルゴノミクスキーボードを作っている某メーカーが「高速タイピングを行うときは普通のキーボードを使って下さい。」と言っている様に、使いやすいし疲れにくいのだけど、高速タイピングには不向きな様です。指の動く回数が減るから早くなると思うんですが、実際はどうなんですかね。
M式や親指シフトが衰退したのだって、普段の配列と違って慣れが必要なのが理由ですし。
馴れれば打ちやすいのだけど、馴れなくちゃ打ちやすくならないのってどうなんですか?
馴れたらCOOL LEAFだって打ちやすく感じるんですよ。それを、馴れたら打ちやすいって可笑しな話です。
それにQWERTY配列はホームポジションにF、J、Lと言った使用頻度の低いキーが配置されているのです。
使用頻度の高い母音は左手小指のAだけですし、それが打ちやすい配列だとは思っていません。
でもTRON配列なんてマイナーな配列に慣れちゃうと、他所でキーボードを使ったときに困るし、アプリケーションのコマンドで困ったりするのです。
本当に使いやすいキーボードは存在するのですかね?

動画はありません。

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