3月 232014
 

aDATA 10KEY N-20_01
αDATA(あるふぁでーた)と言う会社は無かったので、スイッチを販売している東海通信工業が生産したテンキーだと推測されます。
このテンキーはかいねこさんから頂いた物です。前から触ってみたかったのです。

aDATA 10KEY N-20_02
αDATA 10KEY N-20
メーカーロゴのように見えますが、検索をしても出てきません。

aDATA 10KEY N-20_03
金玉(きんぎょく)スイッチボールコンタクトスイッチです。独自のマウントになっており、左右の爪はスイッチをマウントするための物です。

aDATA 10KEY N-20_04aDATA 10KEY N-20_05
aDATA 10KEY N-20_06
AM-10
日本のキーボードでよく見かけるNECチップえす。タイムスタンプは書かれていませんでした。

aDATA 10KEY N-20_08 aDATA 10KEY N-20_09
aDATA 10KEY N-20_07カマキリです。スイッチのメーカーによると押荷重100±30gでストロークが2.5±0.3mmと記載されています。
独特の打鍵感がありますが、ボールは固定されて動きません。

総評…ゆっくり押していると3/4ほどリニアなストロークがあり、残りの1/4でタクタイルに移ります。普通に押しているとコリッとしたようなタクタイル感になり、戻りで一度引っかかるような感じがします。嫌な引っかかりではなく、コイルスプリングが一気に戻るような感じです。 これのスイッチを採用したテンキーは他にもあり、そちらはトラックボールが搭載されています。
個性的で面白いスイッチですが、いかんせん今のパソコンで使えません。


私が打ちました。

  4 Responses to “αDATA 10KEY N-20 金玉スイッチ”

  1. 😀
    ほしい。。。

  2. すでに倒産してしまいましたが、株式会社アルファデータという会社はありました。
    http://web.archive.org/web/20070624043428/http://www.alpha-data.co.jp/index.html
    98用のテンキーをよく見た記憶があります

  3. >ボールは固定されて動きません。

    ボールが固定されると常時オンになり開閉器ではなくなってしまうのではないでしょうか。

    画像からすると V字側がボールと常時接触していて、バネで押されて(球体ですから
    V字接点と接触を保ちつつ)直立ピン側に転がってオンになる......
    と想像していますが、実は真逆の動作かもしれず画像だけではわからないですね。

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