2月 232014
 

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もしかして中華バックリングかな?と思い数年前に購入しました。残念ながら中華バックリングではありませんでしたが、良い経験にはなりました。

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中華バックリング=Arvel Mechanical Touch IZITK-105M
Tai-Hao APC T2=Arvl Mchanical model F21HQ
こうして比較すると分かりやすいですね。

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コストカットの極み。メカニカルを売り文句にしつつもコストはしっかりと押さえる偉業。これが上海問屋に受け継がれたんですね(実際に上海問屋のメカニカルキーボードはTai-Hao製)。

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DPK711MT F21HQ
FCC ID GOGAPC F-21
MADE IN CHINA
SOFTCAP0303H002125
FCC IDで検索をしたところGOGAPC-F21とGOGAPC-21の二種類が該当しました。
F21と思ったのですが、Windowsキーが付いていることから後者だと推測します。
Taiwan Tai Hao Enterprise Co Ltdが申請しており、1995年12月11日に認証されています。

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いつからそこに切り替え機があると錯覚していた?

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シリンドリカル・ステップ・スカルプチャーです。横の溝は爪ではなくただの飾りです。

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筐体です。爪が非常に硬いので外すのに苦労しました。

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PAT NO 220497 APC-8
F21-HQ8

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Alps.tw Type T2。ALPS偽軸でTaiwan Tai-Hao APC seriesです。
押荷重は70gです。

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あ、Scroll Lockがオンになってる。解除しないと(使命感)。


あれ…画面が暗く…


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誰がその位置にスリープキーを設置しろと言った!いい加減にしろ!!

総評…少し端を押しただけで容赦なく引っかかってくるそれは、まさにコンピュータ依存症から我々を遠ざけるために開発されたのかと疑いの目で見てしまうほど粗悪な作りになっている。
元々ASCII配列101keyを愛用しているのでスペースを真ん中で押す癖が無く、端を押すたびに引っかかる。引っかかる。引っかかる。引っかかる。あまりに引っかかり続けたせいで後半からは別のキーボードを使用するほど。
非常に五月蝿いクリック音になっており、IBM Model MやALPS系のような上品さに欠けた下品なクリック音が響き渡ります。ALPS簡易やFILCO ZEROも五月蝿かった印象がありますが、手元に無いので比較出来ないのが悲しい所です。
これ以上の被害者を出さないためにも廃棄処分がこのキーボードに残された道ですね。


私が打ちました。

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