12月 062012
 

mac-101_01
datadesk(でーたですく)から発売されたかも知れないキーボードです。
eBayで見かけたのですが、愛用している代理店のセカイモンが配送してくれなかったので個人輸入しました。
全部が全部日本に配達してくれるとは限りませんし、中身が違ってたりトラブルになったときに対応してくれる代理店から輸入したほうが精神衛生上も良いのですよ。なんか前にも精神衛生上とか言いましたよね。マイブームになったのかしら。


なに人の物勝手に開けてるの!いやん恥ずかしい。
今までキーボードを輸入したときに関税がかかったことって無いんですよね。コモドールの復刻パソコンを輸入したときが最初で最後なの。
セカイモンから輸入するとこのシールが貼られていないので、裏でなにかやっているのでしょう。
税関の人「あいつ今週もキーボード輸入してるぜwwww相変わらずきったねえwwwww」とか思われているのでしょうか。


私が輸入した金額と違っているので定価でしょうか。170ドル(13,600円)とはお安い。新品でその値段だったらオススメするのに。ADB接続だけど。


下のキーリマップは「左Alt」「左Win」「スペース」「右Win」「右Ctrl」です。
「Paste」「Cut」「F13」「F14」「F15」は通常のキーリマップと同じ配列になっています。
iMateを使って変換をする場合の参考にして下さい。


本来はマウス用に2つポートを用意したのでしょうか?どちらに繋いでも動作した謎のポートです。
スイッチを押しても爆発しませんでした。


DATADESK INTERNATIONAL
MAC 101 P/N 6420-7
SERIAL NO. 44880
VERSION: SE/MAC II
ASSEMBLED IN MEXICO
もしかしたらATやPS/2で生産されていたのかも知れませんね。謎の取り回しです。
分解してもこの位置にケーブルを差す構造にはなっていませんでした。
追記、この溝はPCY-333では普通に使われている模様です。某氏より。


スペースバーにはスプリングが仕込まれており、若干重たくなっています。
スタビライザがバネのような構造になっており、外すと元に戻せなくなるので外していません。5分くらい粘ったのですが、このバネが写る角度で撮影できませんでした。
某氏に聞いたのですが、SONY PCY-333にはこの様なスプリングが入って居ません。


二色成形のキートップです。綺麗な二層ですね。
スライダーは十字の形状になっています。


1988年6月製。あ、分解するのは爪をパチパチって外すだけです。


シールドです。真ん中にネジが入っていて、その両側はセロテープで留められています。


基板と枠が固定されており、外すことが出来ません。精神衛生上よろしくありませんね。



一部のキートップが外れているのは、動作が悪かったキーを入れ替える為に外しています。
マレーシアのチップは定番のチップですね!(よく分かっていない)


4OIKBM-045-OIR (A)
どこまでが数字で、どこまでがアルファベットなのか分かりにくいです。
半田付けが綺麗に出来ており、吸い取りが非常に楽でした。
以前にレビューを書いた偽Cherryの2枚は非常に吸い取りにくかったのです。


この画像を用意するだけでかなりの時間を要しているのは言うまでもありません。
→|+|←この両側の隙間。これを上からマイナスドライバーなりピンセットなりで開けてぐいぐいっと押し出すと外せます。
外したとたんにこの中身だから身の毛がよだつ思いでした。精神衛生上よくありません。
そうです思い出しました。この「精神衛生上云々」は某氏のブログで使われていた言葉です。今頃になって頭に入ってしまいました。


この様に針金を乗っけた状態で蓋を閉じます。非常に手間のかかった構造になっています。


なんだこれ?と思ったのですが、軸を捻りながら外すと折れてしまうようです。
3個外したところで気づいたので、最後の1個は無事に外せました。ストレートに引き抜くのが正しい抜き方のようです。

コリコリした感じのタクタイル…と言ったら良いのでしょうか。Cherry MX白軸と良い勝負が出来る重さです。
スペースバーも初めは重たいと思ったのですが、数日使って居ると心地よく思えてきます。
入手性がいつも以上に死んでいますが。非常にオススメ出来る一品です。
ADB→USB変換機のiMate(相場5.5k)とセットでどうぞ。


12.12.09追記、私が打ちました。

  2 Responses to “datadesk MAC-101 SMK十字白軸”

  1. […] ASSEMBLED IN JAPAN *MA1066NT%M0312* FCC I.D.BCGM3501 Made in Japan ロゴ側のJapanよりもバーコード側のJapanの方が分かりやすいですね。オークションサイトで見かけたときはその辺りを注意して見ると良さそうです。 右下のコピーライト部分に書かれている1989年の文字はMITSUMI製のみです。ALPSピンク軸以降は1990年です。 ALPS系タクタイルよりも少し重めですね。ちょっと前に記事を書いたSMK十字白軸よりは軽いです。持っている人が少なすぎるので参考にならいですね。 […]

  2. […] あ、これはSMK製だな…と。軸ケースの構造がdatadesk MAC-101 SMK十字白軸と一致しており、内部構造もSMKでした。 […]

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>