3月 112014
 

ELSA_Notekey-106_01
PC98系のキーボードです。キートップが欠損していると中のスイッチが見えて便利ですね。
どうせ使わないキーボードなのでキーが欠けていても気にならないのです。
次にレビューするキーボードを散策していたらNECロゴのPC98キーボードが6枚ほど出てきました。なんでこんなにも買ったのか自分でも理解出来ない状態です。

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左上のキーが重くなっていたりすることはなく、全てのスイッチが同じ荷重になっています。 みんな大好きMXマウントです。残念ながら昇華印刷や二色成形ではなくシルク印刷なので、キートップを流用することはなさそうです。後期はミネベア製のメンブレンだったので、それを参考にしたのでしょうか。

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ステップです。久しぶりにペン置きのない横顔ですね。

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ELSA
Model: Notekey-106
Serial No.: 921200251
MADE IN TAIWAN
聞いたことのないメーカーだったので検索をしてみたのですがMac ADBのキーボードしか該当しませんでした。

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ELSA_Notekey-106_09
3 93
P/N 69-9800-B001
1993年3月に製造されています。9800の文字がありますが、案の定検索をしても出てきませんでした。

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3 93
69-9800-T001

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CHICONY COPY RIGHT KB-9800 REV-A 001-09800-001
なん…だと!?まさかのChiconyが製造元でした。確かKB-9800はSMK青軸が使われているキーボードだったはずです。検索をしていましたが全く関係ありませんでした。
この書き方はChiconyのラインナップで良く見るのですが、KB-9800は初めて見ますね。

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基板です。NECもチップを作っていたのですが、INTELの名前が書かれていました。

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どこでクリック音が発生しているのか全く分からない構造です。本機は底打ちしたときに軽いタクタイル感があり、戻ったときにクリック音が発生する仕組みになっています。

総評…キーの引っかかりも無くサクサクと打てます。動画では2分以下になっていますが、楽しくて5分くらいタイピングをしていました。
他のスイッチとは少し違うので比較がしにくいのですが、このタクタイル感は少し押してから発生するので接点を押しているト時に発生しているのかも知れないです。ぽわんぽわんとした楽しいスイッチです。
最初はリニアみたいに入っていき、底打ちする前にタクタイル感があります。戻るときは少し経ってからクリック音が発生します。接点に当たった段階でタクタイル感が発生し、戻るときは暫くしてから接点の反発でバネが戻ってクリック音が発生するのでしょうか。
分解したスイッチを頑張って組み立て直したらリニアになりました。接点周りを壊してしまったので、そこがクリック音の原因になっているのでしょう。


私が打ちました。

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