6月 122014
 

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メーカー曰く静粛性重視のキースイッチを採用しているとのこと。
何故かRazerオレンジ軸は日本語配列が無いので、もし欲しいと思ったらフル配列を買って自分で軸交換をする必要があります。テンキーレスは仕舞うときに嵩張らなくて好きです。
BlackWidow Tournament Edition 2014 緑軸とドライバの互換性があるのか、本機を繋いだときにインストールの画面が出てきませんでした。

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今回は押荷重45gだったので、実測値と公称値が一致していました。
なにか特徴は無いかなあと思い探していましたが基本的に前回と同じシリーズなので言うことがありません。

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橙が無いんだよね
今回は本当にありませんでした。じゃあどうして前回は緑だったんだよ。

Razer_BlackWidow_Tournament_Edition_Stealth_2014_06中身。この袋って収納に使うことを想定して作られたのでしょうか。
持ち運ぶとは思えないし、キーボードを入れ替えて使うときに使うとも思えない。
それならプラケースのほうが埃除けになって重宝したのにと思います。

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そう言えば前回は通電して無かったからLEDが表示されてないなーと思ったのでいくつか追加で撮影しました。
パッケージに描かれている通りF9キーは赤色LEDが表示されると思います。私は使う機会が無いので押していません。
前回は緑軸だったのでLEDと軸色が一致していましたが、今回はオレンジ軸なのでLEDの色と不一致になっています。
ALPSはもう少し濃いオレンジ色になっており、本機は消しゴムのような配色になっています。

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ステップです。Majestouch2のようにフレームが切り詰められているとリストレストを置くときに少し距離を開ける必要がありますが、フレームが大きいとキーボードにくっつけることができるので捗ります。

Razer_BlackWidow_Tournament_Edition_Stealth_2014_18実際にはもう少し明るい緑色です。

Razer_BlackWidow_Tournament_Edition_Stealth_2014_17Razer_BlackWidow_Tournament_Edition_Stealth_2014_16 S/N:IO1413081000830
MODEL NUMBER:RZ03-0081
PRODUCT NUMBER:RZ03-00811700-R3M1
KCC-REM-RAZ-RZ03-0081
MADE IN CHINA
シリアルナンバーの書式がRazer緑軸と同じになっていました。もしかしたら共有シリアルかも知れません。

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13 7 0 0 C
2013年7月00日に…え?中国には00日があるのでしょうか。

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このサインペンのような走り書きはなんの意味があるのでしょうか。チップ名を見せたくないから…それは無いですね。

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Razer_BlackWidow_Tournament_Edition_Stealth_2014_232 14 5 1
2014年2月15日に製造されています。良かった、0日なんてなかったにゃ。

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Razer T3-US/KO-87 27-050-0202-100S 2012/06/05 Ver1.4

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基板です。前回ほど汚れてはいませんでした。

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8
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5
色盲には見えない数字。あれかな、普通の人は分解しないから落書きしちゃえ的な。
中国だと壁の中から大量のゴミが出てくることもありますし、見えないから組み立てで分かりやすくするように数字を書いても良いと思ったのでしょうか。

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カマキリです。スライダーとコイルスプリング以外は前回と同じだったので撮影していません。deskthority wikiに掲載するときに部品が足りないと思ったら適当に編集しておいて下さい。
どうせリンク先に引用元を記載するので自由に使って構いません。
Cherry MX茶軸が同じく20mmだったのに対し、Razerオレンジ軸は21mmになっています。巻き数を数えてみたら前回のRazer緑軸と同じでした。
クリックにすると重くなるのは知っていますが、まさか10gも重くなるとは思っても見ませんでした。

総評…Cherry MX茶軸はタクタイル感が弱かったのに対し、こちらはタクタイル感が強めになっています。Cherry MX茶軸はタクタイルの手前で止まりますが、Razerオレンジ軸は止まる箇所でタクタイル感が発生します。パッケージの通り接点の位置が浅く出来ていました。
軸ぶれが少なく安定感が高くなっていますが、Cherry MX茶軸よりも打鍵音が大きめになっています。静粛性になっている(Cherry MX茶軸より静かとは言っていない)。
個人的にCherry MX茶軸はタクタイル感が弱くて不満だったので、このタクタイルの強さは評価出来ます。
Amazon.comと同じ8千円なら買いですが、Majestouch2テンキーレスと同じ値段だと微妙ですね。キーの耐久性が高いのも本当かどうか分からないですし。


私が打ちました。

追記と言うかまとめるとこんな感じ

型名 スイッチ LED マクロ オーディオ 配列 日本円 米ドル
BlackWidow Tournament
Edition 2014-JP
緑軸 × × × 92 11,980 -
BlackWidow Tournament
Edition 2014
緑軸 × × × 87 12,959 79.00
BlackWidow Tournament
Stealth Edition 2014
オレンジ軸 × × × 87 11,481 79.99
BlackWidow 2014 緑軸 × 104 12,959 98.24
BlackWidow 2014-JP 緑軸 × 109 12,842 -
BlackWidow Ultimate
2014
緑軸 104 17,420 133.99
BlackWidow Ultimate
2014-JP
緑軸 109 17,420 -
BlackWidow 2014 Stealth オレンジ軸 × 104 12,980 96.24
BlackWidow Ultimate
2014 Stealth
オレンジ軸 104 17,420 119.99
BlackWidow Ultimate
2014-JP Stealth
オレンジ軸 109 17,571 -
※表示価格は2014年6月15日のAmazon.co.jp、Amazon.comから転載。
※CapsLockキーなど一部のキーにはLEDが埋め込まれている。
※全てのキーボードでプログラマブルが可能になっており、好きなキーに割り当てが可能。
※テンキーレスは大会で使用することを想定しマクロキーを排除している。

型名 特質 押荷重 底打ち 接点 寿命
Kaihua Razer Green クリック 50g 65g 1.9±0.4mm 6,000万回
Kaihua Razer Orange タクタイル 45g 60g 1.9±0.4mm 6,000万回
Cherry MX Blue クリック 50±15g 60±15g 2.2±0.6mm 2,000万回
Cherry MX Brown タクタイル 45±20g 55±20g 2±0.6mm 5,000万回
Actuation vs Reset Pointの意味が分かりませんでした。反発点?だとしたらCherryの公称値が見つからなかったので除外。
Razerスイッチの底打ちは公称値が無かったので独自に測定。
Cherry MXスイッチはcN表記だが、今回は分かりやすくgで記載。1cN=0.98g。
Life Span (Keystrokes)はスイッチの耐久性。
Cherry MXスイッチの特質はSwitch info.pdfを参照。

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