1月 232014
 

Acer_6316_White_01
英字配列ではよく見かけますが、OADG106は非常に希少です。検索をしてもテンキーレスに改造しているサイトしか出てきません。
少し大柄なAcer白軸はAcer 6316-H Acer白軸でレビューしていますね。ちょうど1年前のレビューです。
基本的に中身は同じなので詳細な分解は行っていません。

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シルク印刷です。ミネベアRT6652TWJPに付いてきたキートップを連想すると分かりやすいですね。
耐久性に難有りなシルク印刷ですが、珍しく印字が消えていることはありませんでした。

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Acer白軸です。分解しながら掃除していたので、このときはまだ埃が積もっています。
スリットが付いており、ALPSマウントになっています。

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Model No.: 6316
Ertension No.: K26/JA
Serial No.: K635N250166
Mfg Date: 11/25/95
Acer Peripherals , Inc.
MADE IN MALAYSIA
1995年11月25日製造です。シリアルの桁数が166と若いのが本機の製造数が少ないことを物語ってくれます。

Acer_6316_White_08
非常になだらかなステップになっており、底が他のキーボードに比べて低めになっています。
シリンドリカルしています。次のレビューまで覚えていられるように毎回書いています。
最近はシリンドリカル・ステップ・スカルプチャーと言わずにステップ・スカルプチャーにシリンドリカルの意味が含まれているようです。カーブド構造でもシリンドリカル・カーブド構造と言うのでしょうか。富士通とIBMの社員さんが見ていたら教えて下さい。

Acer_6316_White_09Acer_6316_White_10
Acer_6316_White_11
95 10 2 5
39.63602.XXX
誰がなんと言おうが組み立ててからラベルを貼ったのが一番新しいに違いないのです。そのため製造日時は最初に書いた11月が正解だと心の中で思っておきます。
分かってはいましたが「39.63602」「39.63603」で検索をしても砂漠や森林の画像しか出てきませんでした。緯度と経度です。

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鉄板の左右に付いた爪で固定されています。こうやってWindowsキーが付いていない配列は見ているだけで幸せになれますね。

Acer_6316_White_14Acer_6316_White_15
39.10402.071
95 11 1 4
同じ構造のキーボードは前に分解したから開けなくても良いよね!よね!
はい分解はこれでおしまい。片付け片付け。

総評…見た目は綺麗ですし、シルク印刷のキートップはどこも印字が削れていないのですが、いかんせん埃が酷い。雪が降り積もったかのごとく埃が詰まっていました。
そのせいか非常に擦れ感が強く、すかすかした打鍵感になっていました。使って居るうちにこなれてきたのか、良い感じの打鍵感になってきました。
流石にスムースエイドを散布したALPS白軸やIBMバックリングスプリング機構には敵いませんが、SMK青軸やOMRONクリックよりは好きな打鍵感。簡易接点+メンブレンシートの構成ですが、ALPS簡易よりALPS白軸に近い打鍵感です。スムースエイドを散布していないALPS白軸。
右Shiftキーにまでスタビライザを付ける豪快さも素晴らしいです。1つのキーボードの中に9個ものスタビライザが使用されており、リターンキー以外の全てのキーが傾くこと無くストロークされます。リターンキーはスタビライザが1個しか入っていないので上側が押しにくいです。


私が打ちました。

  2 Responses to “Acer 6316 白軸 クリック”

  1. こんにちは。
    このようなキーボード、私もほしいです。
    どこで手に入れられるでしょうか?
    秋葉原を見て回っても、なかなかマニアックなキーボードはなくて・・・

    教えてください。

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