1月 152013
 

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バックリングスプリング機構(座靴バネ機構)と言えば、IBM PC/AT 84key、IBM Model M、IBM 5576-A01、IBM 5576-C01、SEGAテラドライブと言った名器揃いです。
良い印象しかなかったバックリングスプリング機構に突如として現れた新生。もといゴミ。
動作するキーボードは全て打ちながらレビューを書いてるのですが、その中でも本機はゴミです。
DELL、HP、KB-3920が可愛く見えてくるレベルです。
画像のファイル名は書いている途中に気づきました。何でもしますから許して下さい。

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Mechanical Touch。メカニカルのようなタッチとは書いたが、メカニカルとは言っていない。
どこの悪徳商法ですか。

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スタビライザ皆無なのでもの凄く引っかかります。ただでさえ引っかかりのある構造なのに、それを加速させる構造です。
大きなキーに付いている円柱のスライダーには潤滑剤が散布されていました。

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キートップ側の筒。バネを入れるための筒は斜めになっており、上手に入れないとダメ…と言うことは無く、適当に入れても問題ありません。
スプリングの受け皿?の裏側には潤滑剤が付いていました。

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滑らかで綺麗なステップスカルプチャーです。これだけを見ると勘違いしてしまいます。
女性は化粧で変わる。まさにその通りですね。違いますね。

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FCC ID IZITK-105M
Made in China

FCC IDで検索をしたところ、CAN TECHNOLOGY CO., LTD.勝亞股份有限公司のOEMらしいですね。
登録日は1991年10月1日。中国のタオ・ユエンで製造されています。
販売元は台湾の会社なんですね。台湾です。中華バックリングなのに台湾です。
どうせ中国の変な会社で作られてるのかなーと思っていたら、台湾なんですね。

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スポンジのような滑り止め…ではなくスポンジです。硬めのスポンジ。
本体の軽さがマッチし、少し押すだけで動いてしまいます。意味の無い。

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2003.02
2001R-2 USB EM83053BH(JP/BH)
ネジは3種類使われています。

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くさい(確信)

あー頭いてー…なんだこれ…ダメだ。もう耐えられない。
打ちにくいキーボードを無理に使っていたら気分が悪くなってきました。
後半から文字が減っているのはそのせいです。
この段落からは違うキーボードに交換して使っています。SMK青軸(Chicony青軸と呼ばれることが多い)はサクサクとした打鍵感で打ちやすくて良いよね!好きってほどではないけどイイネ!

中華バックリングはキーの中心を押さないと引っかかります。
スタビライザ皆無なので長いキーは全て引っかかります。
使用して2時間程で気分が悪くなります。
今まで色々なキーボードを触ってきましたが、気分が悪くなったのは初めてです。なにこれ酷い。
そりゃ1円ですら入札が付かないわ。死んで下さい。

私が打ちました。この記事を書く前に撮影しています。

  One Response to “Arvel Mechanical Touch IZITK-105M 中華バックリング”

  1. […] 中華バックリング=Arvel Mechanical Touch IZITK-105M Tai-Hao APC T2=Arvl Mchanical model F21HQ こうして比較すると分かりやすいですね。 […]

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