9月 222011
 

沖電気工業株式会社から提供されたキーボードです
JIS配列106keyなのでWinOSが出る以前のモデルですが、いつ頃製造されたキーボードかは分かりません
知り合いからオークションでの落札を頼まれた物なので、流石に爪を外して分解するわけにはいかなかったのです
これがネジだったら気兼ねなく分解できたのにと、無念でならない思いです

スプリング+メンブレンシートの構成ですが、バックリングはしないです
このバネでクリック音も出してると思うと、手の込んだ作りだと思わせてくれます

キートップはASCII配列の沖電気よりも少し肉厚になっており、スライダーには潤滑剤が塗られています
コチコチ…軽快でサクサク打てる感じが良いですね
ALPSバックリングやModel M2よりも軽快です。例えるなら…うーんMX赤軸のクリックタイプ…ですかね
流石にこれと比較できるキーボードが手元にないので答えるのに苦労します

キートップを外すと後が大変なことになるスタビライザです
この手の付け方は沖電気でしか見たことがありません
横から見るとバリが残ってる感じに見えますが、外してみるとあらびっくりな感じが良いですね
もしキートップを分解することがありましたら、スタビライザをつけた状態でキーを装着し、回りのキーを外したままピンセットなどで上から押してあげると良い具合に装着できます
下につけてからキートップに嵌めるのは無理ゲーなので諦めるが勝ちです
Tabキーの位置にも穴がありますが、このキーにスタビライザは付いていません
必要が無いのでつけなかったけど、金型作り直すのがおっくうでそのままにしたのかしら

非常にカラフルで楽しい配色ですが、全て昇華印刷という豪華な仕上がりとなっています
前面は無理なのでシルク印刷です
キーの質感はApple Extended Keyboard II M3501と似ています
このタイプの昇華印刷は好きじゃありません
やはり昇華印刷は東プレ、NMB、IBMのように若干のざらつきのあるほうが良いですね

左が本機で右がHMB-35957U-22です
若干の金色?がかかった感じがしており、非常に状態が良いです
それに比べてさびたHMB-35957U-22ときたら…
同じキーを横からを比較してみたのですが、少しステップの付け方が違いますね
キートップは先ほど書きましたが、本機の方が少し肉厚です


遠回りをさせてケーブルを出させる仕組みとか無駄な限りです
隙間から鉄板マウントなのが覗えます

OKI 沖電気工業株式会社
そして日本製…素晴らしいです

非常になめらかで、綺麗なステップスカルプチャーです
自分のコレクションとして取っておいても良かったのですが、の人が五月蠅かったので渡すことにしました
また出会える日を信じて。。。

OKI_GA2260H_01
OKI_GA2260H_02
OKI_GA2260H_03
13.01.20追記。一部キーの色分けのされていないアイボリーのモデルはGA2260と言う型名になっていました。
末尾のHがキートップ色分けの型名です。左側のIF38410の意味は分かりません。
画像転載元:OKI 沖電気工業 メカニカルキーボード – Yahoo!オークション


13.01.20追記。私が打ちました。

  One Response to “OKI GA2260H OKIスプリング”

  1. […] 沖電気工業 GA2260Hは既にパンミアさんがレビューされているのですが、型番にHの付かない同型の色違いを入手したのでそのお話を。GA2260はGG2260Hの通常色?です。カラフルなキーがおとな […]

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