2月 282014
 

Apple_TDK-T12V_01
eBayを眺めていたら基板にMITSUMIの文字が書かれた基板を見つけたので拾ってきました。
これが使われていたパソコンがいくら検索をしても出てこない謎のキーボードユニットです。

Apple_TDK-T12V_02Apple_TDK-T12V_03
Apple_TDK-T12V_04
スペースバーにはコイルスプリングが乗せられています。
これより古いMITSUMIでは軸の上にLEDが付いていましたが、こちらは独立しています。

Apple_TDK-T12V_05Apple_TDK-T12V_06
Apple_TDK-T12V_07
右端はロックキーです。

Apple_TDK-T12V_10
ステップです。真っ平らだったのでそれっぽくしてみました。

Apple_TDK-T12V_08Apple_TDK-T12V_09
TDK-T12V MITSUMI 56-7179
50930121 MADE IN MALAYSIA
SIN 0015 033M
1993年1月21日に作られています。Apple M3501より後に作られています。

Apple_TDK-T12V_11
ALPS軸が入りそうでしたが微妙に小さく、入りませんでした。

Apple_TDK-T12V_14Apple_TDK-T12V_17
Apple_TDK-T12V_16Apple_TDK-T12V_15
Apple_TDK-T12V_12←Lock Normal→
Lockキーに円柱の穴が開いており、そこにLEDが入れられそうになっています。
Apple_TDK-T12V_13←Lock Normal→
共にミツミの刻印が彫られており、Lockキーの円柱部分は裏から見ると+-の記号が付いています。
Apple_TDK-T12V_18これは左右共にNormal。Apple M3501のMITSUMIと同じ色の接点が使われています。

Apple_TDK-T12V_21LockキーのLock部分です。
Apple_TDK-T12V_22左右に出っ張りが付いており、針金が左右に動いても外れないようになっています。
Apple_TDK-T12V_23ケースに付けた状態。基本的にApple M3501と同じ構造です。
Apple_TDK-T12V_24黄色い(#f8fb0f)部分が稼働範囲。往復するので方向は書いていません。オレンジ色(#fb8f0f)の先端で引っかかり、Lockされます。
乗算レイヤーを使って居るので、同じ色の除算レイヤーを使うことで文字を消せます。

Apple_TDK-T12V_19Apple_TDK-T12V_20
接点も含めApple M3501と互換性があり、入れ替えて使うことが可能です。
キートップの互換性が無いのが残念な所。MXマウントじゃないので流用も不可能です。

Apple_TDK-T12V_25Apple_TDK-T12V_26
Apple_TDK-T12V_27Apple_TDK-T12V_28
2014年04月04日追記。TDK-T12VのスイッチをM3501に入れてみました。TDK-T12Vのスイッチのほうが高く、少しはみ出していますが接点は見えます。

Apple_TDK-T12V_29Apple_TDK-T12V_30
Apple_TDK-T12V_31
2014年04月04日追記。M3501のスイッチをTDK-T12Vに入れてみました。M3501のスイッチのほうが高さが低く、プレートに固定されましたが足は隠れてしまいました。

2014年04月13日追記。Daniel Beardsmoreさんに教えていただきました。
どうやらApple IIeで使用されていたキーボードユニットの模様です。

総評…メリハリのあるリニアになっており、ALPS緑軸よりちょっと重いかな?と言った感じです。
ALPSと同じく接点に当たる位置で軽いタクタイル感が出ています。非常に軽いのでじっくり押していても分かりにくいです。
某所でストロークが深いと書かれていたので定規を当ててみたところ約4mmでした。通電が出来ないので接点の位置が分からないのが悲しい所。


Lockキーです。


私が打ちました。

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