8月 092014
 

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_01
SUNSOFT(サンソフト)から発売されたPlayStation2用のキーボードです。
2002年3月14日に発売されたタイピング恋愛白書 BOYS BE…にバンドルされていたキーボードと同じで、 同年5月25日にはキーボード単体として発売されました。
タイピング恋愛白書単体が4,800円、キーボード付きが7,300円。そしてキーボード単体が1,980円で売られました。
7,300円-4,800円=2,500円…んんん??

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_03 SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_04
SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_02
ジャンク屋でこれを見かけたときはゲテモノなキーボードだなあ…と思いましたが、裏側のラベルを見た瞬間に購入が確定しました。
前々回レビューした富士通 SK-5400も四角いスライダーでしたね。

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_05
ステップです。キーは浅いシリンドリカルになっており、指の吸い付きが弱い気がします。
透明の筐体だとゲームボーイを思い出します。あの頃は透明な筐体から見える機械質なボディが非常に魅力的でした。

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_07 SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_06
Japanese Keyboard Unit
Model:11T-MCTKBDJP
JAPANESE MODEL KFKEC4HB
50*KFKEC4HB18F70372*8671
KFKEC4HB18F70372←この部分がシリアルになるようです。
ジャンク屋でラベルを確認するとKFKの文字が見えました。
おお!これはMITSUMI製だ!!MITSUMIメンブレンは使ったことが無いから買わなくちゃ(使命感)。
ヤフオクだと送料だけでryですがこちらは500円なのでワンコインで購入しました。お買い得ですね。
毎月訪れてキーボードだけを買っていく客…店員からはキーボードおじさんとか呼ばれているのでしょうか。

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_08鉄板が入っていないのでラバードーム+メンブレンシートの簡単な構成になっています。
SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_09 SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_10
SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_11>ABS> E
01 8
MITSUMI MX 1.1 56-E231
2001年8月に製造されています。それだけ。
SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_12D999 7’01
2001年7月…でしょうか。MITSUMIのロゴが刻印されています。
SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_170132H NT6881
PWB-UVK2 56-E074
MITSUMI

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_13
これは…なんて言うか…


やっちまったな!!

外すときに独立したラバードームが見えたので嫌な予感がしたのですが、メンブレンシートに固定されていなかったので中途半端な状態になってしまいました。
調べていると猫さんのMITSUMI KFK-EA9XAが同じ構造になっていました。どうせなら収納できるケーブルも同じ構造にして欲しかったのに。
鉄板も入っていませんしコストカットモデルになっていますね。

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_14 SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_15
SOE-KD09

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_16 SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_18
D 01 8 >ABS>
MITSUMI MX 1.1 56-E230

SUNSOFT_11T-MCTKBDJP_19
メンブレンシートからラバードームを外し組み立てること数十分…もう二度と分解したくねえなあ…と思いました。
この後組み立てて通電をしたのですが1~0までの数字が無反応。改めて分解し、原因を探るも不明。
もうダメだと諦め組み立てたら1~0に加えQ~Pも無反応。もうだめぽ。
日を改め3度目の分解。そう言えば前回動作しなかったときはラバードームの接触不良が原因だと思いだし、基板とラバーを付け直して通電確認。無事に動作をしました。
個人的に鉄板が入ってる方のMITSUMIメンブレンも触ってみたいので、こんなことをもう1回やらなくちゃ行けないのかと思うと気が滅入ってきます。まあ本体を持っていないのでレビューするのは数年後になるかと思いますが。

総評…ぽこぽことしたメリハリのあるタクタイル感。非常に心地よく、指が弾むように打鍵できます。
ラバーなので経年劣化の影響かと思いますが、重りを乗せたところ50g~60gで入力されました。つまり50gで入力されたキーと、55g、60gで入力がされたキーがあると言うことです。タイピングをしていても違和感がないので問題はありません。もしかしたら変荷重だったのかもと思いましたが、ラバーが色分けされていなかったのでその線はないでしょう。
SK-5400はメンブレン特有の嫌なゴム感が残っていましたが、こちらはゴム感が減らされており嫌な感じがしません。
非常によく出来たキーボードです。でもAの横をCtrlにしたら同時押しが出来ないタイプのキーボード。


私が打ちました。

 Leave a Reply

You may use these HTML tags and attributes: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>