2月 122014
 

TOSHIBA_J31TP001_01
東芝のテンキーです。後継モデルにJ31TP002があり、そちらは既にレビューされています。
前々回あたりにMITSUMI十字 黄軸 タクタイルを投稿したのはこれが関連していたりします。

J31TP001のが打ちやすいんだよねえ
これは明らかにコストカット版
匿名 2014/01/29 at 02:48
べ、別に打ちやすいって言われたのが悔しかった訳じゃないんだからね////
たまたまヤフオクに出品されていて、検索したら出てきたから落札しただけであって決してこの書き込みを見て購入したんじゃ無いからね。前々から買おうと思ってたんだから。

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緑色のMITSUMI軸です。井型になっており、独自マウントです。
不織布が貼られており、中央からコイルスプリングが顔を覗かせています。昇華印刷でした。

TOSHIBA_J31TP001_02
形名 J31TP001
製造番号 08443994
株式会社 東芝
同じ中身でラベルだけが違うBURTON J31KB001も存在します。

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MITSUMI 20940810
PCB TIO-3.56B537A KLM-E19YC TDK-T12V
TDK-T12V…TDK…いかん危ない危ない。
個人的にタイムスタンプが書かれているとありがたかったのですが、分解した限りでは見つけられませんでした。
1994年08月10日のようです。後継機が1999年の製造なので、どれくらいまで製造されていたのかは分からないです。

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東芝製のチップが使われています。LEDは軸の上に置かれており、元々LEDを埋め込むことを想定して作られていなかったのだと想定します。手前の軸は折れました。

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マウントはMITSUMI 十字黄軸と同じです。分解のしにくさまで同じと言うおまけつきです。

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スプリングです。横から入れることは出来ませんでした。大きさが違うのですね。

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撮影し終えてから撮り忘れたのに気づいたので順番がおかしいです。
基板の関係で奥が長めになっています。

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10分以上格闘し、やっとのこさ外すことができたスイッチです。
この金属部分の蓋は非常に取れにくいので廃車確定破損覚悟で開けています。コイルスプリングが縦向きか横向きかの違いだけですね。


接点を押すだけの動画。

総評…ALPS緑軸よりも軽めのリニア。PBT樹脂のキートップは質感もよく、リニアな富士通板バネを連想させます。
普通に押しているときは分からないのですが、じっくり押していると底打ちで軽いタクタイルを感じます。どこで発生しているのか観察したところ、上の動画で接点を通電させているときにコイルが触れる衝撃だと判明しました。
非常に滑らかなリニアになっており、ALPS緑軸や茶軸よりも優秀です。非常に良い物ですが、残念ながらキーボードとして使うことが不可能です。悲しい。


私が打ちました。

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