2月 112013
 

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先週になっていきなりヤフオクに大量出品されたキーボード。
900円と安価だったので1枚仕入れてきました。

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Googleの検索結果…2件…だと!?
どう言うことだよ。
バーコードも読み取ってみたのですが、「4904550737651」の検索結果が0件なので分からず仕舞いでした。

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非常にごてごてとしたキーボードです。過去に東プレがショートカットキーを印字したキーボードを出していたのですが、それを超える印字の多さです。

ミヨシ MCO Excelショートカットキーボード SCK-01
うーん、思ったよりごてごてとしていませんでした。
画像はミヨシ Realforce SCK-01 – 夜天の書より転載しています。

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型名 WPX0002A
製造番号 03713253
株式会社東芝
MADE IN MALAYSIA
マイナーなわりに製造番号が進んでいます。この理由は分解したときに分かります。

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残念ながらマレーシア製です。ミツミメンブレンは5576-B01が有名ですが、いかんせん日本製が流れてこないので縁がありませんでした。
ASCII配列は1行エンターが存在するのですが、これまたeBayに安価で出ないときて使う機会が少なかったのです。

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MITSUMI 56C620
92 93 94 95 96
123456789XYZ
7 1 3 96
1992年に製造を開始して、本機は1996年に製造されたと言うことでしょうか。下蓋側には1996年7月13日と書かれています。
Windows95が出た当初なので、この頃はまだWin OS以外が使われていたのでしょう。キーボード周りに書かれている五月蝿い刻印もWindowsと違いますし。

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MTM0212902
’95’96’97’98 PCB SS-7
789101112:123456 56-D182A 1.2
MITSUMI ELEC.CO.,LTD.
MITSUMI 50970325 MADE IN MALAYSIA
だいたいの人はここで察しが付いたかと思われますが、本機はIBM 5576-B01と同じ中身です。LEDの位置も同じ所についていました。
B01のICチップの画像も探していたのですが、残念ながら見つかりませんでした。
参考:IBM 5576-B01 – Junk Junky

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本体を立てなくても若干のステップがあり打ちやすいです。
思い立ったが吉日。実際に打ってみたのですが、足を立てた方が打ちやすかったです。

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これが実際のステップ。高すぎず、かといって低すぎない良いステップです。キーとキーの間隔が富士通メンブレンより若干離れているので馴れるのに時間がかかりました。
うーん、30分くらい?

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使い方と言うより注意事項が羅列されているだけでした。
これなら東プレRealforceに入って居る紙切れのほうがよっぽど便利です。

ゴムゴム感の少ないメリハリのあるタクタイルで、富士通やKeyTronicのメンブレンより重たい荷重になっています。
ほとんど底打ち=入力になっているので、撫で打ちには向いていません。印字はプリント印刷なので耐久性は低めです。JIS配列はかな刻印が付いているのでごてごてとした感じですが、それ以上に五月蝿いキーボードです。
一見静かそうな作りの割りにカチャカチャと五月蝿いですね。
接続はPS/2で、Windows 7に接続して全キーの動作を確認しています。


私が打ちました。

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