9月 182012
 


eBayにて38ドルで出品されていたので拾ってきました。教えてくれたツヨシ君ありがとう。
通常のRT101+はRT6600系のメンブレンか、RT101+intelの白軸リニアなのですが、こちらはどういった訳かピーチ色をしています。
ちなみに桃色とピーチ色は別々の色なので勘違いの無いように。


LEDに関わるキー、CapsLockとScrollLockとNumLockはピンク色の軸になっています。
スペースバーは黄緑色をしています。さながらNMB ピンク軸とNMB 黄緑軸ですね。
英語表記がどうなるかはgeekhackの皆さんに任せましょう。



このスペースバーはリニアになっています。RT101+intelは所有していないので、実際の違いはわかりません。
下のピンク軸はタクタイルになっており、お隣さんのピーチ軸と同じ押し心地がします。


今の今までもそうですが、画像は全てクリックで大きくなります。
スペースバーはばねが大きく、荷重が重く設定されています。
巻き数を見て分かる通り、黒軸のほうが軽いです。


スライダーです。黒軸はクリックタイプなので、音を鳴らすための爪があります。そのため、その爪から音を鳴らすための構造が出来ています。
一方こちらの機体はタクタイルなので、クリック用の爪はありません。ではどうやってタクタイル感を出しているって?
接点が固く出来ており、合掌した接点がタクタイル感を出しています。



先に言った通り、合奏型の接点です。右側は黒軸の接点です。スライダーを入れるときに固いのは、接点が固くなっているせいです。
爪を入れる必要が無いので、初めから入れられないようになっています。
軸色とバネが違うだけで、下のスライダーは同じ構造になっています。あ、黒軸以外の話ね。


FCC ID : AQ659ZRT-101A
MADE IN THAILAND
MODEL : MODEL RT-101+
S/N T924743188
P/N 115039-002
REV :
ネジが固くて分解出来なかったのが唯一の心残り。同じHI-TEKですが、リニアである白軸、クリックの黒軸、これらよりも古いのか、新しいのか気になったのですが分からず仕舞い…。
FCC IDで検索すれば登録日が分かるとか聞いたことがありますが、検索しなくても初期のHI-TEKだろうと想像できますね。もし違っていたら某氏のTwitterを炎上させておいて下さい。分解の出来ない鍵盤を紹介した彼のせいにしておきます。


ステップスカルプチャー。まあ普通です。


下に付いている滑り止めはゴムでは無くバリバリ←やめて!です。なので滑ります。
他のミネベア メカニカルと同じ裏側です。

ミネベア黒軸の柔らかなクリックとは違い、メリハリのあるタクタイルになっています。
Apple M3501のMITSUMI白軸のような感じです。ALPSピンク軸より重く、KeyTronicメンブレンより軽いです。
昇華印刷なのでPBT樹脂を採用した高品質な作りになっています。
非常に好きな一品です。ただ難点を言うなら、本当に一品しかないところでしょうか。壊れてしまったら変わりとなるストックが存在しません。

私が打ちました。

  2 Responses to “RT-101+ AQ659ZRT-101A ピーチ軸”

  1. […] RT-101+ AQ659ZRT-101A ピーチ軸の追記になります。 […]

  2. If you still have this, what are the dates on the controller chip, PCB and case?

    BTW, why is it clicky up to 0:30 in the video and non-clicky afterwards?

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