6月 292014
 

JDL_EKUJ7_01
株式会社日本デジタル研究所(にほんデジタルけんきゅうじょ、Japan Digital Laboratory Co., Lt)の略称で、財務業務の専用キーボードを出しています。
東プレはOEMとして業務用キーボードを多く出しているので、手に入る範囲で集められたら良いなあと。

JDL_EKUJ7_02ロゴです。500円玉のようなギザギザになっています。
JDL_EKUJ7_03専用のソフトが無いと機能しないショートカットキー。規定のブラウザを開くとかそんなことは無いので、押しても使えません。
JDL_EKUJ7_05Windwos 7 x64を使って居ますが、自動でドライバをインストールしてくれました。

JDL_EKUJ7_04←リサイズしてないから大きい(6.57MiB)
スキャンコードの一覧です。専用の画像を用意するのが面倒なので画像の上から文字を入れました。なにも書かれていない所はそのままのコードが入力されます。
書き忘れましたが0の横にある-キーはShiftと同時押しでーになります。
手前の刻印はAlt同時押しをしても入力されません。
TABの下にある「英数」は光る意味が分かりませんでした。「小文字」はCapsLockと同じ働きをしますが、JDL専用のコードなので実際のCapsLockとは違い、同時に繋いでる他のキーボードとは連携されません。
NumLockをオフにすると従来のテンキーと同じくカーソルなどの操作が行えますが、肝心のNumLockに該当するスキャンコードが見つかりませんでした。何故か

JDL_EKUJ7_06赤色のLEDが光ります。
JDL_EKUJ7_07手前の刻印も含め全て昇華印刷になっています。

JDL_EKUJ7_08ステップです。アジャストが馬の足のような佇まいを醸し出しています。
JDL_EKUJ7_09KeyTronicのように足を横向きに広げます。
JDL_EKUJ7_10裏面。
JDL_EKUJ7_11MODEL EKUJ7 SERIAL 08601809
MADE IN JAPAN
372417
digital製キーボードのようなラベルです。バーコードの部分しか似てねえ。
JDL_EKUJ7_12USB Bメス側コネクタです。外付けHDDで良く見る奴。普通はminiUSBですが、何故か大きいコネクタを採用してきました。
JDL_EKUJ7_13フェライトコアの付いたUSBケーブルが使えない構造になっています。底側にUSB端子を置いて差し込むのでは無く、少し浮かせた状態で接続するので繋げるのに苦労します。抜くときはケーブルを引っ張れば良いので関係ありません。

JDL_EKUJ7_14上側の筐体です。隠しネジはありませんが、爪が多いので外すのに苦労しました。
JDL_EKUJ7_1506 7
>070254 ABS-FR<
2006年7月に製造されています。6月の部分はスタンプが押されていませんが、まさか間違えて押すようなことはないでしょう。
JDL_EKUJ7_16>ABS-FR<
372380
JDL_EKUJ7_17メッキです。Xperia X10のボタンみたいに使用劣化で剥げます。

JDL_EKUJ7_18Realforceの鉄板は錆びているのを良く見かけますが、こちらは錆ていません。
JDL_EKUJ7_19QD1100 6 08 07 0159
2006年8月7日?に製造されています。
QD1100はモデルナンバーだと思われ。
JDL_EKUJ7_20JDL_EKUJ7_21
JDL_EKUJ7_22QD0120 6 07 31 0372
JDL_EKUJ7_23銀メッキだったボタンはタクトスイッチになっています。
JDL_EKUJ7_24基板の裏面。

JDL_EKUJ7_25東プレキーボードにしては珍しくシールドが使われていました。業務用なのでお金をかけて作られています。
JDL_EKUJ7_26QD0110 6 07 31 0423
HY2430-6071-0442-V2.3
JDL_EKUJ7_27QD0100 6 07 31 0466
Topre 39-LI-0101
シールドの部分が両面テープでべったりと張りついていて完全に外せませんでした。オイオイではありません。

JDL_EKUJ7_28JDL_EKUJ7_29
>070255 ABS-FR<
2006年5月に製造されています。それだけ。

総評…押荷重はALL45gになっており、配列が特殊なだけで東プレ Realforceと大差はありません。
私は普段ASCII配列を使っているのですが、JIS配列になるとエンターが1キー遠くなるのがネックになっています。本機は更に1キー遠くなり、押しにくさに拍車をかけています。
独特なスキャンコードになっており、長音を押すのにShift同時押しが必要だったりと日本語入力をキーボード自ら拒んでいるように感じます。私が一番使いにくいと思った配列は半角全角に該当するキーが存在しなかったので論外ですが、それに次いで使いにくい配列です。
どこまで行っても東プレキーボードなので打ち心地は保証できます。悲しいけどこれ違うキーボードでレビュー書いてるのね。だってHomeとEndに該当するコードが無いんだもの。

  One Response to “JDL 財務キーボード4 EKUJ7 静電容量無接点方式”

  1. HomeとEndがないのは、つらすぎる・・・

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